アップデート後にgnome-panelが固まる
基本的にFedora8はリモートPCからVNCorSSHでしか使わないのだが、
今日yum updateでいくつかのパッケージを更新した後からgnome-panelが固まって反応しなくなるという事があった。
gnome-panel freeze等で検索してみるとGTKがアップデートされた後にはgnome-panelが固まるという掲示板の書込みを発見。
killall gnome-panel しても自動的にパネルが再起動したあげくに固まるのでなんともならない。
.gconf や .gnome2フォルダを見てもどこで設定をしているのかわからないので
rm -rf .gconf
rm -rf .gnome2*
として潔くまるっと設定を削除して service vncserver restart したところ復活。
フォントの設定やメニュー、パネルのカスタマイズ内容まで消えてしまったがたいした問題では無い。
一番良いのはもっとピンポイントに設定ファイルを書き直して動作させられれば良いのだが、ヘタレなので良くわからない。
誰か何か知っていたらヒントを教えて欲しい。
今日yum updateでいくつかのパッケージを更新した後からgnome-panelが固まって反応しなくなるという事があった。
gnome-panel freeze等で検索してみるとGTKがアップデートされた後にはgnome-panelが固まるという掲示板の書込みを発見。
killall gnome-panel しても自動的にパネルが再起動したあげくに固まるのでなんともならない。
.gconf や .gnome2フォルダを見てもどこで設定をしているのかわからないので
rm -rf .gconf
rm -rf .gnome2*
として潔くまるっと設定を削除して service vncserver restart したところ復活。
フォントの設定やメニュー、パネルのカスタマイズ内容まで消えてしまったがたいした問題では無い。
一番良いのはもっとピンポイントに設定ファイルを書き直して動作させられれば良いのだが、ヘタレなので良くわからない。
誰か何か知っていたらヒントを教えて欲しい。
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