スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Fedora8でFirefoxの各種ダイアログが開いた瞬間に落ちる

前回の記事にSCIMをVNC経由で上手いこと使えるようになったと書いたが、その裏で別の問題が進行中というか発生していた。

なぜか今まで快調だったFirefoxが突如落ちるようになったのだ。
特に、ページをブラウズしているときは良いのだが、JavaScriptでダイアログが出る時、
アドオンの追加画面や設定画面を出した瞬間に落ちるようになった。

-safe-mode オプションを付けて設定を初期化しようが、インストールしなおそうが、
~/.mozilla/firefox を削除しようが直らなかったのだが、以下のサイトを見て解決した。

Ubuntu 7.10のForefoxが日本語入力ON時に突如落ちるときの対策

このサイトには

Sytem -> Preferences -> SCIM Input Method Setup
で設定画面を開いてFrontEnd -> Global Setupの「Share the same input method among all applications」のチェックを外して


とあるけど、Fedora8なら以下のような感じ。

スナップショット1


続いて /usr/bin/firefox の編集だが、
export GTK_IM_MODULE=scim-bridge
だけでなく、僕はKDEを使っているので、とりあえず適当に
export QT_IM_MODULE=scim-bridge
も追加しておいた。

これで一応自分の環境ではFirefoxで問題が起こることは無くなった。

トラバ先とその先のサイト開設者様 感謝!!
スポンサーサイト

テーマ : UNIX/Linux
ジャンル : コンピュータ

Fedora8にVNCを入れて日本語入力を使う方法

scim.jpg


何やらネットには色々似た情報が溢れてるのだが、
初めて本当に使えた方法を発見した。

VNCそのものは yum install vnc-server とかすれば入るし、
そもそもFedora8だと元から入っている気がする。

設定ファイルは /etc/sysconfig/vncservers だ。
それと個人個人の設定は ~.vnc/xstartup に書かれている。

接続する際のパスワードはVNCからログインしたいユーザになってからvncpasswd で設定出来る。
GUIのリモートデスクトップ設定では何故か適用出来ないパスワードがあるので注意。
(少なくともFedora7までは直ってないと思う)

起動方法は Fedoraなら簡単にsu -でrootになってから
service vncserver start
chkconfig vncserver on(再起動後に自動起動する場合)
たったこれだけだ。

あ、/etc/sysconfig/vncservers で設定したディスプレイナンバーにあわせて
iptablesの設定を変えてファイアウォールに穴を開けるのをお忘れなく。

初期状態ではTWMがウィンドウマネージャとして設定されているが、
xstartupを弄ってGnomeKDEを使う方法はどこのサイトを見ても大体解るはず。

問題は、UltraVNC日本語版を使えば普通に日本語入力出来るとか書いてあるサイトに従っても駄目だって点。

以下が、Fedora8KDEVNC経由で使っている場合にSCIMを動かす方法。
xstartupを以下のように設定した。


#!/bin/sh

# Uncomment the following two lines for normal desktop:
# unset SESSION_MANAGER
# exec /etc/X11/xinit/xinitrc

[ -x /etc/vnc/xstartup ] && exec /etc/vnc/xstartup
[ -r $HOME/.Xresources ] && xrdb $HOME/.Xresources
xsetroot -solid grey
vncconfig -iconic &
#xterm -geometry 80x24+10+10 -ls -title "$VNCDESKTOP Desktop" &
#twm &

#以下追加設定
LANG=ja_JP.UTF8

export GTK_IM_MODULE=scim

#多分Gnomeの人は以下の以下の1行は不要
export QT_IM_MODULE=scim

#SCIM起動コマンド
#これでSCIMがタスクパネルに表示される。
exec scim -d &
export XMODIFIERS="@im=SCIM"

#Gnome無効にしてKDEをWMに設定
#exec gnome-session &
exec startkde &


最後に service vncserver restart とかしておこう。

日本語入力に切り替えるのはFedora8の標準で"Ctrl + Space"。
SCIMのパネルが無事起動すればこのホットキーは簡単に設定変更出来るはず。

どこかのサイトで export XMODIFIERS="@im=SCIM"する前に scim -d &している記述があったが、パネルは表示出来るのにCtrl+Spaceが効かなかった。(ホットキー設定変更画面で認識はされたのに)
20080318追記:すみません。上記の症状は結局どうも他の事が原因だったらしく、今は問題なく動いてます。混乱させてしまった方、本当に申し訳ない!

Fedora5以降にきちんとVNC経由で日本語が使えたのが初めてだったので本気で感動した。
ちょっとはネットの人たちに恩返しが出来ると良いなぁ。

しかしなぜかアプリケーションによってはちゃんと動いてくれない…
Firefoxの検索窓が使えるのでそれだけでも大分ましだけどね。


■以下参考サイト
@IT Fedora Core 5でVNCサーバを動かすには
はなもくblog VNCサーバー構築
デスクトップLinux普及委員会 Fedora7にVNCServerの設定

テーマ : UNIX/Linux
ジャンル : コンピュータ

アップデート後にgnome-panelが固まる

基本的にFedora8はリモートPCからVNCorSSHでしか使わないのだが、
今日yum updateでいくつかのパッケージを更新した後からgnome-panelが固まって反応しなくなるという事があった。
gnome-panel freeze等で検索してみるとGTKがアップデートされた後にはgnome-panelが固まるという掲示板の書込みを発見。

killall gnome-panel しても自動的にパネルが再起動したあげくに固まるのでなんともならない。

.gconf や .gnome2フォルダを見てもどこで設定をしているのかわからないので
rm -rf .gconf
rm -rf .gnome2*
として潔くまるっと設定を削除して service vncserver restart したところ復活。

フォントの設定やメニュー、パネルのカスタマイズ内容まで消えてしまったがたいした問題では無い。

一番良いのはもっとピンポイントに設定ファイルを書き直して動作させられれば良いのだが、ヘタレなので良くわからない。

誰か何か知っていたらヒントを教えて欲しい。

テーマ : UNIX/Linux
ジャンル : コンピュータ

Fedora 7 メモリ消費の謎

先日Cactiをインストールして見つけたメモリの大量消費ですが、どうも別に異常では無いらしいことが判ってきた。
別にSWAPも発生していないので足りないわけではなくバッファとして利用しているだけということらしいのでちょっと安心。

テーマ : Linux
ジャンル : コンピュータ

cactiインストール と crontab のメール送信無効化まで

Fedora 7 に yum を使って net-snmp、rrdtool、mysql、cactiをインストールしてみた。

先日 net-snmpとmrtgを使ったグラフが味気ないと感じたからなのだが、cactiのインストールについては新しい日本語の参考ドキュメントが少なく苦労した。

yumでインストールする場合、ネットにあるドキュメントと微妙にインストール先ディレクトリが変わる為、自動的に作られたディレクトリや設定ファイル、ユーザーが無いか find / -name hoge 等を繰り返し(もっと良い方法がありそうだけど・・・)確認しつつ作業する必要がある。

今回少し解決に時間がかかったのが /etc/httpd/conf.d/以下に作られるアクセス制御ファイルに気がつかず、何で動かない! と、無駄に色々な設定を試してしまった事。deny all しているのに気がつけば何のことは無く非常に簡単に解決できた。
リモートでApache使うソフトを入れる時は今後も注意しないといけないですね。
そんなこんなでなんとかcactiをインストールして、ついでに pollerを cmd.php から cactid に変更してみた。

cactid の導入では./configure でどうしても mysqlのヘッダが見つからないと言われ、--with-mysql=/var/lib/mysql とかオプションをつけてあちこち探してみたけどどうも見つけてくれないのでSRPMを落っことしてきてRPMをビルドしてみて依存関係のエラーが出てきて原因に気がついた。

どうやら mysql-devel や net-snmp-develがいるらしいということでそれらもyumでインストール。その後すんなりインストール完了し、cactiの設定画面でpollerの変更も完了。



ところが本当の格闘はここからだった。

MRTGで見ていたときも何故か AM 04:50あたりにCPU負荷とプロセスが少し増えて空きメモリが極端に減る現象に気がついていたのだが、cactiで見てもやっぱり同じ事が発生。

決まって同じ時間に起こるので cronがらみが原因と考えた。

当初snmpやmrtgをインストールしてから発生しているものとばかり思っていたのだがどうも違うらしい。

はっきり言ってこれも最良の方法かどうかしらないが、/var/log 以下を grep "04:5" 等してみるうちにやたらsavemail panic が出ていることに気がついた。

どこかのサイトで pollerをcronで動かし、メール送信が要らない場合は うんぬん という記事を見かけた事を思い出し、ひょっとしてcronがlog状況をメールで大量に送っているのではないかと当たりをつけた。

pollerを動かしたときだけでなく、そもそもcronでメール送信しないようにするにはどうするのか考え crontab -e するも何も出てこない。

Google先生に聞いてみたところ、何故か /etc/crontab を直接?(crontab コマンドでいじっているのは何???)編集しろということが書いてある。さっそく vimするとMAILTO="root"なる設定を発見。

これをさっくり MAILTO="" に変更して再起動をかけた。 すると・・・

cacti

おいおい。全然メモリ使用量が違うじゃん!!

起動直後からどうもcronが送るメールでsendmail panicが起こり、送ろうとしていたメールがメモリを圧迫?していたっぽい。 明日の朝確認して大量消費が発生していなかったらビンゴ!

今はドキドキ中。

テーマ : Linux
ジャンル : コンピュータ

プロフィール

nesuke

Author:nesuke
FPSとレースゲームを愛すチョイオタ。
最近はLinuxにも手を出している。
ようやくググっても出てこない事に遭遇しつつある。

最近のゲーム:TERA、 Forza Mortor Sports3、nethack(本家)
期待のゲーム:Forza Mortor Sports4, BattleField3
XBoxゲーマータグ:nesuke24

最近の記事
タグクラウド, ブログ内検索


カテゴリー
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
FC2カウンター
みっくみくエリア


あわせて読みたい
あわせて読みたいブログパーツ
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。